着工から完成まで
2021.02.27
現場だよりア・モール駅前3階
大村市東三城町7-7
大村駅前「ア・モール駅前」完成です
駅前で便利な場所ですよ
https://www.n-takken.or.jp/property/detail?p_no=000001186127
2021.01.22
現場だより大村駅前 ワンルーム
大村駅前の便利な場所の、単身用1Kマンションです。
大村駅前公園に面した部屋は、開放的です。
完成間近です。
入居に関しては、詳細がわかれば報告いたします。
2020.12.17
現場だより内装工事2
部屋の間仕切り工事も進んで、間取りがわかるようになってきました。
電気や水道の配線も同時に進んでいます。
お風呂やキッチンが、部屋の中にすっきりと納まっていますが、
床や天井、壁の中にいろいろな設備が隠れています。
2020.12.06
現場だよりシステムバス工事
システムバスを組み立てます。
12室分、2日間で設置してしまいました。
階ごとに、色を変えていますので、お好みのテイストの部屋を選ぶことができるようになっています。
暖房換気乾燥機もついて、快適に暮らせそうです。
2020.11.30
現場だより外装工事
外壁の下地に、18mmの耐火野地板を貼っています。
準防火地域の建物なので、耐火のための構造になります。
その後、透湿防水シートを貼っています。
換気扇などの貫通部分には、防水しています。
2020.11.07
現場だより屋根工事
屋根の下地は、18mmの厚さの耐火野地板を貼っていきます。
名前通り、耐火性能を持った材料になります。
この上に、ルーフィングという防水のためのシートを貼っていきます。
どちらも、性能を発揮するために、ビスの間隔や、重ねる幅などの決まりがありますので、チェックしていきます。
2020.11.06
現場だより床スラブコンクリート
2階3階の床は、まず、デッキプレートという鉄製の床の下地を組んでいきます。
その上に、鉄筋を組んで、コンクリートを打ちます。
この下地が、耐火や防音の役目をはたします。
2階3階にコンクリートを打つ時は、コンクリートをポンプで押し上げて施工します。
1階の床下には、断熱材を埋め込んで、基礎断熱としています。
2020.10.05
現場だより鉄骨工事4
鉄骨をボルトでしっかりとつなぎます。
空回りしていないか確認するために、初めにマーキングをしておきます。
締めつけて、既定の強度になったらボルトが切れるようになっています。
マーキングがずれていることを確認します。
2020.10.04
現場だより鉄骨工事3
鉄骨を組み上げたら、柱がまっすぐ立っているか確認しながら固定していきます。
下げ振りで傾きがないか確認したら、足元のボルトを締めつけて固定していきます。
最後に、モルタルを流し込んで、固定します。
2020.09.22
現場だより鉄骨工事2
鉄骨の骨組みができたら、外壁の下地となる胴縁を取り付けます。
地面で、決まった形に組み立て、クレーンで釣り上げて、取り付けます。
限られたスペースの中で、こんな大きなものを組み上げていく、クレーンのオペレーター、鳶工の皆さん、すごい技術だと思います。
2020.09.21
現場だより鉄骨工事1
基礎が出来上がったら、鉄骨を組み立てます。
柱を一本ずつ立てていき、梁でつないでいきます。
職人さんが、それぞれの接合部をボルトでつなぎます。
無駄のない動きで、どんどんと組みあがっていきます。
2020.09.02
現場だよりコンクリート工事
基礎にコンクリートを打設していきます。
コンクリートをミキサー車に乗せ、運んできます。
ポンプ車に移し、打ちたいところに送ります。
現場でも、コンクリートの品質が計画通りか検査を行います。
コンクリートを流し込んで、バイブレーターでしっかりとすき間なく送り込んでいきます。
全体に行きわたったら、養生期間を置きます。
2020.09.01
現場だより型枠工事
基礎の形を作る型枠を組み立てていきます。
必要な基礎の厚みを確保できるよう、寸法を確認しながら設置していきます。
ここにコンクリートを流し込むので、型枠が外れないようしっかりと固定します。
2020.08.16
現場だより鉄筋工事
建物を支える基礎を造っていきます。
基礎は鉄筋コンクリート造です。
柱を支える独立基礎を地中梁でつないで、力を伝えています。
鉄筋は、圧接してつなぎます。
最後に検査をして完了です。
2020.08.15
現場だより鉄骨ベース工事
地盤改良が終わったあとに、捨コンクリートといって、基準となる地盤を造ります。
そこに、建物の形を描いていきます。墨出しといいます。
鉄骨の柱を支える、アンカーボルトを設置していきます。
2020.08.14
現場だより地盤改良
地盤改良工事を行いました。
表層改良といい、地面の土と固化材を混ぜて固い地盤を造ります。
固化材は、セメントのようなもので、土と混ぜると固まり、建物を支える強い地盤を造ります。