現場だより

2018.08.23新築

床断熱工事 大島町K様邸

K様 | 西海市大島町

建物の床は、剛床といって、

土台と大引が同じ高さで納まり、その上に24mmの構造用合板を敷くことで

床全体が一枚の面になり、横揺れやひねりに強い構造になります。

床下には、ミラフォームという65mmのポリスチレンフォームがすき間なく入っています。