昨日の大雨から一転、晴れ間も見えてきて、一安心しました。
作業前に大工さんを集めてKYK(危険予知活動)を実施。
一番左側の茶色のシャツを着ている人が棟梁の渕瀬大工です。
柱の建て方から作業が始まります。
掛矢(かけや)と呼ばれる大きな木槌を使って、
水平状態を確認しながら土台に柱を打ち込みます。
次は梁の設置に入ります。梁は、建物に対して水平方向に掛けられる構造材で、
建物の荷重を柱に伝える重要な部位です。
すべての柱・梁を設置したら、最後に小屋束、棟木、母屋を設置し、
その後、棟木を取り付けます。
棟木を取り付ける時に行われるのが、上棟式です。
間もなく上棟式が始まります!
昨日の大雨から一転、晴れ間も見えてきて、一安心しました。
作業前に大工さんを集めてKYK(危険予知活動)を実施。
一番左側の茶色のシャツを着ている人が棟梁の渕瀬大工です。
柱の建て方から作業が始まります。
掛矢(かけや)と呼ばれる大きな木槌を使って、
水平状態を確認しながら土台に柱を打ち込みます。
次は梁の設置に入ります。梁は、建物に対して水平方向に掛けられる構造材で、
建物の荷重を柱に伝える重要な部位です。
すべての柱・梁を設置したら、最後に小屋束、棟木、母屋を設置し、
その後、棟木を取り付けます。
棟木を取り付ける時に行われるのが、上棟式です。
間もなく上棟式が始まります!