基礎コンクリートの仕上がりの確認。基礎天端が水平になっているか確認しています。
当社では、レベル誤差を3㎜以内を合格としています。
コンクリートは生ものなので、固まるまでは高さが不安定なんですが、一発合格でした。
次は、基礎の対角の長さを測定。
基礎(芯々)の対角の長さ☓1/3,000が合格としています。
Y様邸の図面計画では、基礎対角の長さは10,623㎜となっています。
10,623☓1/3,000=3.5になるので、3.5㎜以内の誤差が合格です。
対角を測定すると・・・図面計画とぴったりの10,623㎜でした!素晴らしい!
基礎の高さやヒビなどが入っていないか仕上がり状態を確認。
これで、基礎コンクリート工事が完成となります。
基礎コンクリートの仕上がりの確認。基礎天端が水平になっているか確認しています。
当社では、レベル誤差を3㎜以内を合格としています。
コンクリートは生ものなので、固まるまでは高さが不安定なんですが、一発合格でした。
次は、基礎の対角の長さを測定。
基礎(芯々)の対角の長さ☓1/3,000が合格としています。
Y様邸の図面計画では、基礎対角の長さは10,623㎜となっています。
10,623☓1/3,000=3.5になるので、3.5㎜以内の誤差が合格です。
対角を測定すると・・・図面計画とぴったりの10,623㎜でした!素晴らしい!
基礎の高さやヒビなどが入っていないか仕上がり状態を確認。
これで、基礎コンクリート工事が完成となります。