現場だより

2023.02.16新築

基礎工事

K様 | 東彼杵郡川棚町

鉄筋が組みあがると、土間のコンクリートを打ちます。

コンクリートの配合も強度補正を行い、強いコンクリートを使用します。

これは見た目ではわかりません。

厚みも18cmと厚く、強くて、長持ちする基礎になります。

立上りの枠を入れる際に、基礎と土台を固定するためのアンカーボルトを設置します。

設置する間隔、位置も設計で決めていますので、ずれないように事前に固定します。