現場だより

2021.10.12新築

吹付断熱

T様 | 西海市西彼町

金物、防水の検査が終わると、断熱材を吹き付けていきます。

屋根下で、18.5cm、壁は9cmの厚さになるように施工します。

液状の材料から膨らんで、固まるので、すき間なくびっしり詰まっているのがわかると思います。

サッシ廻りの狭いすき間などにも、しっかり詰めていきます。

実際、現場に入ってみると、体感で気密性、断熱性の高さを感じることができます。

ユニットバス廻りも、しっかり断熱しますので、冬のお風呂も寒くありません。