現場だより

2020.04.04新築

基礎工事~土間コンクリート~

M様 | 西海市西彼町大串郷

建物を支える、基礎の土間部分のコンクリートを打ちます。

建物全体を面で支える、べた基礎という形になります。

地面とコンクリートの間には、湿気が上がってこないように、防湿シートを敷きます。

土間の厚さは、最低基準が12cmなのですが、イノスの家では、強度を保つためと、鉄筋をしっかり包むために、18cmの厚さにしています。

コンクリートを打ちながらも厚さを確認していきます。